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発達障害の薬の偏見

引っ越す前は笹塚に住んでおり、幡ヶ谷のクリニックに通っていた。

その先生は、最初に会った時から個性的でとても良い先生だと思っていた。

ああ、この人変わってるなぁ、と思って勝手にも親近感を持っていたが、
しばらく経ってから、その先生自体もADHDだと本人から聞いて、やっぱりそうなんだ。と納得した。


精神科で薬を処方してもらうことに関して「そんなの薬漬けだよ、やめなよ」と言ってくる友人は多い。

でもそれって、何年前の医療の話をしてるんだろうか。
確かに一年前の自分だったら、そう思うかもしれないけれど、病院に行くようになってから、何冊も本を読んだし勉強した。
心療内科や精神科へ行き、適切な量の薬を飲むことは、決してヤバイことでもなんでもない。
今だに、一般的に偏見があり過ぎるのだ。

血糖値が低いひとに薬を出すのと同じような物なのに、差別的な目でみんな言ってくる。

なので、私はいつしか人には発達障害で今も診断を受けて薬をもらってる、と人に言わなくなった。


そういうのが辛いです。と先生に相談した時に

「ADHDの苦しみは、当人にしかわからないんです。」と言ってくれた言葉は、私は安心した。



by marin_adhd | 2019-11-01 23:26